
汚れも気にせず使える防寒シューズ・防寒ブーツは何かないかな…
冬場の釣りや、どうせなら普段使いもできそうな防寒シューズ・防寒ブーツを探していました。
釣具メーカーやアウトドアブランドからも防寒シューズ・ブーツ類は出ているのですが、お値段もソコソコ高いものもあり、ソールが消耗し定期的に買い替えることを考えると手が出しづらい。
そこで目をつけたのが、低価格で高機能なアイテムを取り扱っているワークマン。
ラインナップも豊富で、冬場に活躍する防寒シューズ・ブーツ類も取り扱っています。
そのワークマンの防寒ブーツとして、見るからに暖かそうな防水防寒ブーツのケベックNEO(ネオ)という商品を見つけました。
ケベックNEOは、防寒ブーツ・ケベックの防水性と防寒性を高めた防寒靴・スノーブーツとして登場した商品です。
ケベックNEOが気になったきっかけとして、次のような特徴が魅力に感じました。
この記事は、そんなワークマンから出ている防水防寒ブーツのケベックNEOを4年間使い込んだレビューと最新モデルの比較です。
実際に使ってみて良かった点やイマイチだった点など、正直に話します。
ワークマンの防水防寒ブーツ・ケベックNEOについて詳しく解説していきますので、気になっている方はぜひチェックしてみてください。
ワークマンのケベックNEOを4年間使ってみた体感をレビュー
4年使い込んだ初代ケベックNEO
現在使っているケベックNEOは、2019年に初代として登場した旧モデルです。
普通のケベックよりも中綿量が多く、防水性も向上しており、防寒ブーツ・ケベックの強化版として真冬に使うことを想定されています。
お値段も驚愕の2,900円(税込)と、機能が沢山詰まっている割には低価格。
選んだカラーはホワイト系のカモフラ柄。
防寒ブーツ系は他社のブランドでもダーク系のカラーばかりだったりするので、ホワイト系のラインナップがあるのも嬉しいポイントでした。
ダーク系カラーのコーディネイトが多くなる冬物の中に明色の白を取り入れられるので、非常に気に入っています。
主に釣り用の防寒ブーツとしての使用を想定して購入しましたが、その他にも積雪時の普段使い等で、幅広く活躍してくれました。
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4年間使い込んだソール
4年使い込んだケベックNEOのソール底面です。
氷雪耐滑の滑り止め機能があり、素材は低温時でもグリップ力を確保するために柔らかめのゴム質の素材が使われています。
雪のない時でも使っていたので、グリップ力を高めるギザギザ形状の部分は角が殆どなくなってました。
アスファルトの上なら、もう少しつかえるでしょうが、アイスバーンのような凍結路面ではそろそろ不安になる頃合いです。
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ワークマンのケベックNEOのサイズ感
ケベックNEOは防寒性を高めるために、中綿量が多い仕様になっています。
その為、履いた時に中綿のボリューム感がパンパンで足が締め付けられる感触があります。
LLサイズで靴下1枚だけなら丁度イイ感じでした。
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ワークマンのケベックNEOの初代となる2019年旧モデルと2023年最新作モデルを比較
2023年モデルは白系カラーが復活
2021〜2022年モデルではホワイト系のカラーが一時期外されていたと覚えていますが、最新の2023年モデルからはホワイト系カラーが復活しました。
ホワイトフォグというカラーで、うっすらとカモフラ調にも見えるカラーで比較的シンプルな仕様。
初代のカラーよりも洗練された印象があり、気に入りました。
所持している初代のサイズ感やソールの減り具合も考慮して、この機に買い替えることにしました。
初代と比較してみましたが、2023年モデルの方が生地感が柔らかい仕様になっています。
柔軟性が増しているので、履き心地も良くなって足首周りの可動性がUPしているので快適性が向上しています。
新しいケベックNEO、なかなかカッコイイです。
新しく追加されている防臭機能
新しくなったケベックNEOのインソールに抗菌防臭加工が施されているものが採用されていました。
私が購入した初代モデルには無かった機能だと思います。
防寒シューズ系は蒸れやすくなるので、防臭加工が施されているのはありがたいですね。
価格を抑えているのに機能モリモリで、どうやったらこんなの作れるんでしょうか。
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ワークマンのケベックNEOのイマイチだった点(デメリット)
サイズ選びで注意が必要
ケベックNEOは履き心地のサイズ感が小さいので、選ぶ際は2〜3サイズ大きいものを選ぶのがオススメです。
初代ケベックNEOは試し履きをして、普段の靴のサイズより1サイズ上のものを選びました。
そうすると、LLサイズでも締め付け感が強目になり、ずっと触れているケベックNEOからジワジワと冷たさが伝わってきました。
体感的に、2サイズ以上を選ばないと長時間の使用は辛い印象でした。
その点も考慮して、買い換えた2023年モデルはさらに大きい3サイズ上の4Lサイズにしました。
履いた時にゆとりが十分できたので、インソール追加や靴下2枚ばきでも十分対応できそうです。

必ず試し履きしてみてね。
ぴったりサイズよりも、最低でも1サイズは大きめがおすすめ。
ソールとの継ぎ目が弱い
初代ケベックNEOでのことですが、防水仕様になっているものの長時間雨雪の中で使用していると何時からか靴底付近がシットリ濡れている感触に襲われるようになってきました。
ソールと生地との縫製が甘いせいか、何時からか隙間ができて水がジワジワと染み込んでくるようになっていたんですね。
よく乾燥させてから、アウトドア用品用の防水接着剤で埋めて補修しておきました。
使った接着剤はコレ↓、ゴアテックスの補修にも使えるものです。
新しいケベックNEOでも同様のことが発生するか、これから使いながら経過観察していきます。
柔らかい反面、歩きにくい
履き心地の面でも触れましたが、ケベックNEOはブーツ全体的に柔らかい仕様です。
柔らかいので履き心地は良いのですが、その反面ホールド感が薄いので、歩きにくく感じる面もあります。
ケベックNEOを履いて、長時間や積極的に動き回る様な使い方には向いていない様な感じがあります。
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ワークマンのケベックNEOの良かった点(メリット)
傷みや汚れを気にせずガンガン使える
オシャレな防寒ブーツ類は、汚れたり傷んだりすることが気になって使うシーンを選びがちになってしまいます。
ケベックNEOなら値段も安いので、汚れたり痛んだりすることを気にせずガンガン使えます。
ケベックNEOに近いオシャレな防寒ブーツの代表例として、ノースフェイスのヌプシブーティーやコロンビアのイエローテイルなどが上げられます。
コロンビアのイエローテイルの記事はコチラ。
コストパフォーマンスが抜群!
ケベックNEOは防水・防寒・防臭と機能盛りだくさんなのに価格が2,900円とコスパ抜群の仕様です。
大手の釣具メーカーやアウトドアブランドで同じような機能性の防寒シューズのものを探そうとすると、最低でも1万円台になるところなので、ケベックNEOは非常にリーズナブル。
シューズ類はソールが減ってくると買い替えを余儀なくされるので、気兼ねなく買い替えできるのもありがたい。

なんだかんだでシューズ類は消耗品、気兼ねなく買い換えできるのは魅力的。
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ワークマンのケベックNEOの口コミ評判
ワークマンのケベックNEOのサイトに記載されている口コミ評判です。
星4以上の評価で、殆どの方が高評価をつけています。
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ワークマンのケベックNEOはこんな人にオススメ
汚れも気にせず使える防寒ブーツが欲しい人にオススメ
防寒ブーツを使うシーンは、オシャレしてお出かけする場合だけではないですね。
寒い中でする外仕事、雪が多い地域では雪かき作業で汚れてしまう、この様な時にお気に入りの防寒ブーツでは汚れることが気になって仕方ないです。
安くても防水がしっかり効いて暖かいケベックNEOなら、そんな汚れちゃう場面でも気兼ねなく使えるのが嬉しいポイント。
釣り用の防寒ブーツが欲しい人にオススメ
私自身が、このテーマで探していた中で手にしたのがワークマンのケベックNEOだったので、この点に関しては非常にオススメできますね。
釣具メーカーやアウトドアブランドから出ている防寒ブーツの性能が良いのは分かってはいるものの、ちょっと値段が高めだったり、汚れが気になったりするのが引っかかる点でもあります。
更に言うと、寒さの厳しい季節にする釣りを今後も続けていけるのか?と言う点もあり、消耗の激しくなると予想されるアイテムに投資するのには少し躊躇してました。
その点、防水性や防寒性がありながら安価に手に入れられるワークマンのアイテムだからこそ、手を出し難いジャンルでの初見チャレンジにもピッタリでした。
冬の釣りを断念することになっても損失も少ないですし、もう少し込み入ったところまで追求したくなったら釣具メーカーやアウトドアブランドの本格的なアイテムにステップアップもできます。
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まとめ:ワークマンのケベックNEOのサイズ感や最新作と旧モデルの比較などを解説
ワークマンのケベックNEOについて、私が4年間使い込んでみた実体験を語らせていただきました。
実際に使ってみたところ沢山の恩恵を感じましたし、防寒ブーツを探している方にもオススメできる一品です。
安くて気兼ねなく使えるのはケベックNEOの魅力の一つ。
普段使いや汚れ作業にも気兼ねなく使えるので、気にせず使うにはもってこいのアイテムです。
機能も充実・コスパが高い・気にせず使えるケベックNEOは、そんな意味では最強の防水防寒ブーツといえますね。
防寒ブーツを探している方は、沢山ある中の選択肢としてケベックNEOを考えてみては如何でしょうか?
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