【アークテリクス】2024年3月は何が売れた?人気アイテムTOP6

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【アークテリクス】

2024年3月のアークテリクス・オンラインストアで人気のアイテムを紹介。

メンズ・ウィメンズ・アクセサリー類のカテゴリー別TOP6を紹介します。

4月も続けて活躍できるアイテムも沢山ありますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

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メンズアパレルTOP6

1位:ガンマフーディ

高いストレッチ性が特徴のソフトシェルのガンマフーディが堂々の1位。

耐風性と耐水性もありながら、伸縮性と通気性にも優れたソフトシェルは、ハードシェルよりも着心地も良くて普段使いにも使いやすい1枚。

 

2位:ベータARジャケット

2月には4位だったのですが、3月には順位を上げて2位でランクイン。

ゴアテックスの上位素材であるゴアテックスプロを使用したベータARジャケット。

メインは40デニールの表地生地を採用し、擦れなどによる強度が必要とされる肩周りに80デニールの厚めの表地で補強を施している、様々な仕様に対応できるAR(オールラウンド)なシェルジャケットです。

RECCO®リフレクターが埋め込まれており、万が一遭難してしまった際にも探索での発見率を高めてくれる安心機能付き。

フードと襟元が別になっているスタンドカラータイプの独特なデザインで、2024年には他のシェルジャケットと共通のストームフードタイプも追加された。

>>関連記事:【アークテリクス】菅田将暉も着用していたベータARジャケットにストームフードモデルが追加!

 

3位:ベータライトウェイトジャケット

2024年モデルのベータライトウェイトジャケットChlorisカラーを前開けて着用している画像

2024年から新素材ePEメンブレンを採用してリニューアルしたベータライトウェイトジャケットが堂々の2位でランクイン。
従来のベータLTジャケットよりも軽量な仕上がりになり、ベータシリーズでは最軽量モデルとなりました。
裏地がベータジャケットに採用されていたGORE® C-KNIT™ バッカーになり、着心地もアップ。
内ポケットを1箇所追加したことで収納性も向上し、使い勝手が更に向上しました。

4位:ベータジャケット(2023年秋冬モデル)

2月は2位でしたが、3月は順位を落としつつも4位でランクイン。

ベータLTジャケットと同じく3層構造のゴアテックスシェル。

生地がより薄くなって、ベンチレーションの機能が省かれているシンプル仕様のシェルジャケット。

ベータジャケットは、ベータLTジャケットより軽量な仕上がりになっていて着心地がシャツを羽織っているかの様に軽やかで、より街着向けな仕様になっています。

4月からはePEメンブレンを仕様した記事でアップデートを控えていることもありますが、最後の駆け込み需要もあってか相変わらずの人気っぷりです。

さらに詳しい内容は関連記事をご覧になってください。

>>関連記事:【アークテリクス】ベータジャケット 街着でもキマる万能ゴアテックス

>>関連記事:【アークテリクス】新素材「ePEメンブレン」で大幅に進化した2024年新商品”2つ”のベータ|まとめ

 

5位:ガンマMXフーディ

ソフトシェルのガンマシリーズで保温性も高いのがガンマMXフーディ。

耐久性も高いフォーティアス™2.0は耐風性と耐水性にも優れ、透湿性もある為オーバーヒートしにくいことから、刻一刻と変化する環境下で頼もしい存在となります。

伸縮性もあるソフトシェルは、着心地の良さから普段使いにもオススメです。

 

6位:アトムフーディ

2月は3位でしたが、6月でも堂々の6位でランクイン。

アークテリクスの社員が全員所持していると言われるほど知名度・人気の高い化繊中綿アトムシリーズの中間モデルに値するアトムフーディ。

旧名アトムLTフーディとして定番の大人気モデルで、保温性と通気性のバランスが取れている。

サイドはストレッチフリースが使われ、ジャケットデザインも人間工学に基づいた立体裁断パターンで動きに追従してくれるので、運動性も抜群。

春秋以外で活躍するシーンも多く、冬場であれば中間着として着込むことで保温性を高める用途としても使える、長いシーズン使える汎用性の高いモデル。

 

ウィメンズアパレルTOP6

1位:スコーミッシュフーディ

アークテリクスを代表するウインドシェルが、ウィメンズ部門で堂々の1位。

重量は140gと、着用しているのも分からないくらいに重さが気にならない超軽量な仕上がり。

完全防水ではないものの撥水機能があるので、小雨程度なら凌げるスペックがあります。

胸のポケットに押し込む様に収納することができて握り拳大のサイズにまでコンパクトに収納できるので、荷物の中に忍ばせておく事で、いざという時に頼りになる。

これから暖かくなるシーズンで、日中は暖かいけど朝晩だけヒンヤリとした寒さがある時にサッと羽織れるので活躍ことでしょう。

 

2位:ベータLTジャケット

2月は6位だったベータLTジャケットは、3月では大きく順位を上げて2位にランクイン。
デザイン性と汎用性の高さからも、あらゆるユーザーに人気のアイテム
女性用にデザインされたカッティングで、体にフィットする専用のトリムフィットデザイン。

 

3位:アトムライトウェイトフーディ

人気のアトムシリーズの最軽量モデルが3位にランクイン。

春秋の肌寒い時に活躍しながらも、夏場でも山岳であったり朝晩といった気温が低い時にあると安心な、使えるシーンが幅広いアイテムです。

前面と背面に施された化繊中綿のコアロフトで適度に保温しつつ、サイドのストレッチフリースから熱気や湿気を適度に排出してくれ、アクティブな行動でもオーバヒートしにくい配慮がされている。

携帯性も高い為、温暖な時期にいざという時の保温アイテムとして忍ばせて置けるのが頼もしい。

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4位:アトムフーディ

アークテリクスの人気インサレーション、2月と同じく4位でランクイン。

幅広いシーズン使え、中間着としても使える汎用性の高いライトアウターとして人気の1着。

 

5位:ガンマジャケット

使い勝手のいいソフトシェルのガンマジャケットが5位にランクイン。

耐風性・耐水性・通気性が備わってストレッチ性がありながら、裏地が起毛になっているので適度な保温性と着心地の良さが体感できる1着です。

フード無しのジャケットタイプは、シンプルなデザインからもタウンユースでも使いやすい。

 

6位:ベータジャケット(2023年秋冬モデル)

2月では5位だったベータジャケットですが、3月は順位を落としつつも堂々の6位。

性別問わず人気のベータジャケット、汎用性の高さが人気の秘訣です。

パック・アクセサリー類TOP6

1位:マンティス26バックパック

2月では2位だったマンティス26バックパックですが、3月は1位でランクイン。

リサイクル素材を使った、汎用性の高い26リッターサイズのバックパック。

収納力と耐久性のバランスがよく、普段使いや旅行・アウトドアでも使いやすい。

2位:マンティス16バックパック

2月は5位でしたが、3月は大きく順位を上げて2位でランクイン。

コンパクトに収納ができる16リッターサイズのバックパック。

ミニマルデザインでありながら、ノートパソコンの収納もできて意外と容量が高い。

サイドポケットも兼ね備えており、水筒やウインドシェルといった小物類の収納性にも優れている。

取り回しのいい小さなバックパックという点が人気の秘訣といったところでしょう。

3位:アローウエストパック

2月は3位だったが、3月は順位を上げて2位でランクイン。

2.5リットルの容量があるコンパクトなハイキングパック。

ウエストパックとしても肩掛けボディパックとしても使え、日常使いから日帰りのハイキングまで幅広く使える。

420デニールのコーデュラナイロンラミネートTPUパネル耐久性と耐候性にも優れており、長く愛用できる。

4位:マンティス20バックパック

汎用性の高い20リットルサイズのバックパックが、2月に引き続き3月でもランクイン。
パッド入りのバックパネルと内部フレームシートで、快適でバランスのとれた背負い心地
小型ポケット調整可能なサイドポケットに加え、内部にはノートパソコンも収納できるスリーブがあって使用用途の幅が広い

 

5位:コンベヤーベルト38mm

丈夫なナイロン性のウェビングベルト。
バックルにはアークテリクスのロゴがあり、ちょっとしたアクセントに。
アクティブなシーンでもしっかりパンツをホールドしてくれつつも、普段使いで何気なくアークテリクスを感じさせられるアクセントとなるベルトです。

 

6位:マンティス30バックパック

十分すぎる容量がある30Lサイズのバックパック。

収納性を高めつつもマンティスバックパックシリーズで培った背負い心地から、旅のお供にとても頼りになる存在です。

容量以外にも、各所に数多く設置されたポケットで収納性も抜群です。

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