【アークテリクス】菅田将暉も着用していたベータARジャケットにストームフードモデルが追加!

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【アークテリクス】

2024年にベータARジャケットにバージョン違いが追加されます!

今まで特徴的であったスタンドカラータイプからフード型でヘルメット着用に対応したストームフードタイプが追加され、より汎用性を高めてアップデートさせてきました。

芸能界では、俳優の菅田将暉さんがベータARジャケットを着用している姿もみせてくれており、密かに人気のモデルだったりします。

2024年に追加されたベータARジャケットについて解説していきます。

↓最新のゴアテックスプロを見てみる↓

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ベータARジャケット

【ベータARジャケット概要】

ベータARジャケットは、アークテリクスのゴアテックス製シェルジャケット「ベータ(β)」シリーズの一つ。

シリーズの中で様々なグレードのものがあり、このベータARジャケットはAR(オールラウンド)のグレード。

その名の通り、あらゆるシチュエーションに対応できるオールマイティーな性能を持ったシェルジャケットです。

ジャケットの生地は完全防水防風で定評のゴアテックス、その中の上級グレードにあたるゴアテックスプロを採用されています。

ゴアテックスプロにも種類がいくつかあり、中でも最も耐久性が高いMost Rugged生地が使われています。

メインは動きやすさも考慮した厚みの40Dの生地に、肩部等のバックパックを背負った際に擦れたりして耐久性が必要となる箇所には厚手の80Dの生地を補強的に採用している。

運動性と耐久性のバランスを考えられた、まさにオールラウンダーとして相応しい1着になっています。

防水や防風性、通気性に優れ、抜群の汎用性を誇るベータ AR。あらゆるアルパイン環境に対応する一着です。ゴア社とのコラボレーションで開発した次世代素材である Most Rugged テクノロジーを採用したゴアテックス プロを使用することで、耐久性を極限まで高めました。ヘルメット対応のストームフードは頭の動きに沿うフィットに調節でき、視界を妨げません。動きやすさを高める立体構造パターンを採用。また、RECCO®リフレクタを埋め込み、緊急時の捜索性を高めています。

 

【ベータARジャケットのスペック】

商品名 ベータARジャケット
素材 N40d Most Rugged 3L ゴアテックス プロ
N80d Most Rugged 3L ゴアテックス プロ(補強部位)
フィット レギュラー
サイズ XS-XXL
重量 約423g
カラー Black/Heritage/Black Sapphire

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ベータARジャケットは2024年モデルからはストームフード仕様が追加

標準仕様

標準仕様のベータARジャケットは、フードの口元がスタンドカラータイプになっていて、襟とフードが別々の仕様でした。
普通のフーディと違い、襟の部分が独立している特徴的なデザインです。
着用した時に襟が立ち易いので、ベータARジャケットを街着で着るなら標準仕様の方が使い易いと言えます。

追加されたストームフードタイプ

今回の2024年モデルで追加されたモデルでは、ベータSVジャケット・ベータLTジャケット・ベータジャケットと同様の襟なしのフードタイプ

そして、ヘルメット着用に対応したストームフードタイプに変更されています。

スタンドカラータイプの方が好みの方もいたかと思いますが、ストームフードタイプになったことでグレード問わずデザインの一貫性が増しました。

ヘルメット対応となった事で、よりアウトドアでの使い勝手を重視されています。

✅アウトドアでの使い易いストームフードのベータARジャケット

 

芸能人では菅田将暉さんも着用していたベータARジャケット

参照:Instagram

芸能人でアークテリクスのアイテムを着用している姿を見かけるのが少ないのですが、その内の貴重なショットとして、俳優の菅田将暉さんがベータARジャケットを着用している姿が見られました。

ブラックのベータARジャケットが似合っていますね。

この時の着用モデルは、襟元がスタンドカラータイプのベータARジャケット。

袖を折り返した着こなしをしていて、中々個性的です。

 

ベータARジャケットの他には、Theta LTジャケットも着用していることもあり、アークテリクスのジャケットを好んで着用されているように思えます。

参照:X

これからもアークテリクスのジャケットを着用した姿を見せてくれるんでしょうか?それもまた今後の楽しみですね。

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