朝の通勤前などの時間がない時、出かける前にスマホのバッテリー残量が少ない時は車の中で充電します。
Apple Watchも同じ様に車で充電しようとしたら、うまく充電できなかった事がありました。
そんな体験談を少し話していきます。
車でのアップルウォッチの充電
Apple Watch Series 8の充電ケーブルはワイヤレス充電式ケーブルで、電力供給元へはUSB type-C規格なので、それに対応したポートに繋げる必要があります。
車の中にはUSB接続端子がありますが、当然普通のUSBなので、そのままでは繋げられないので、変換コネクターを使いました。
うんともすんとも言わない
私の車には、運転席と助手席の後ろにUSB接続できる端子があります。
私が車でiPhoneを充電する際は、位置的に助手席後ろのUSBにケーブルを繋げて充電します。
当然、Apple Watch Series 8を充電する際も同じ様に、助手席後ろに繋げて充電しようとしました。
ところが、いつまで経っても充電の画面にならず、沈黙したままでした。
何で何でしょう?iPhoneは充電できるのに。
Apple Watch嫌われた?
それとも変換コネクター?
でも、この変換コネクター付けて普段充電してるし・・・
訳もわからないまま、どうしようかと思っていたら、ふと思い付いて、運転席側のUSBに繋げたら、何と充電できました!
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暫くしてから繋がる様になった!
訳もわからないまま、運転席側で充電できてしまいました。
それはそれでイイのかもしれないけど、場所的に繋げるのがシンドイんだよな〜。
USB端子でも相性があるんでしょうかね?
そうこうしている内に数日たってから、同じ様に車でApple Watchを充電しようと思い、ふと助手席側に繋いでみたら、何と通電して充電することができました!
変換コネクターが馴染んでなかった?そんなことあるんですかね?
何はともあれ、その後も問題なく助手席側でも充電することができたので一件落着です。
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まとめ
今回の件でのまとめです。
- Apple Watchの充電ケーブルはUSB-C端末なので、車のUSB端子には合わない
- 車のUSB端子に合わせるために、変換コネクターを買った
- 最初は助手席側が通電しないで、運転席側のUSB端子で充電していた
- 暫くしてから助手席側で充電してみたら、通電して充電できた
- その後も問題なく助手席側でも充電できている
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