4/19の「めざましテレビ」の「紙兎ロペ」の中で出ていた一コマ。
ロペ・アキラとお爺さんの会話で出てきた、ある食べ物の食べ方で世代が分かっちゃうという話。
それが、グレープフルーツ。
今と昔では、グレープフルーツの食べ方に違いがあるみたいです。
昔のグレープフルーツの食べ方
ロペの親世代は、グレープフルーツを食べる時に砂糖をかけて食べる食べ方をしていたという話。
ロペは高校生という設定だったので、その親世代になるとアラフォー世代ですね。
ん〜、自分にかぶりますね。
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昔のグレープフルーツが砂糖をかけないと食べにくいワケ
昔のグレープフルーツは、砂糖をかけないと酸っぱくて食べ難かった。
近年のグレープフルーツも品種改良で甘くなっているので、砂糖をかけなくても食べ易いとか。
そうなんだ、最近のグレープフルーツは食べやすくなってるんだ〜。
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グレープフルーツを食べる時に必要だったアイテム
ロペの会話の中で「食べる時も、グレープフルーツ用のスプーンってあったよな、先端がギザギザのヤツ」
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こんなフレーズも出てきたもんですから、あ〜っ、あったあった!と共感。
あったけど使ってなかったよな〜と探してみたら、ありました。
これも久々に見た、結局グレープフルーツが食べ易くなってるけど、他には使い難くてお蔵入りになっちゃいがちなヤツ。
そういえば、グレープフルーツって暫く食べてなかったな〜と、ふと思う。
グレープフルーツ味の物なら、偶に何かしら口にしてたりしてるんですけどね。
偶にはグレープフルーツ食べてみようかな。
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