「令和6年能登半島地震」から学ぶ大地震が起きた時に取るべき行動

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2024年1月1日、令和6年に切り替わった元日より非常に大きな大地震に見舞われることになりました。

「令和6年能登半島地震」と名付けられた大地震に、新年早々日本中がざわめいています。

今回に限らず、地震に見舞われた際に取るべき行動をまとめてみました。

私自身も、今回の大地震で少なからず被害にあいましたので、それらの体験も踏まえて解説します。

被災に遭われた際や、これから災害に備えようとしている方の参考になればと思います。

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北陸で最大級の地震「令和6年能登半島地震」

能登半島地震の規模

2024年1月1日の元日に発生した最大震度7マグニチュード7.6Mの大地震。

このマグニチュード7.6Mという規模ですが、過去に発生した阪神淡路大震災のマグニチュード7.3Mの約2.8倍のエネルギー量と言われています。

【マグニチュード】
マグニチュードは震度ではなく、地震そのもののエネルギーの事を表します。
マグニチュードは数字が1増えるとエネルギー量が約32倍大きくなり、数字が2増えると32×32の約1,000倍になると言われています。

北陸地方では過去最大級の規模になる大地震で、「令和6年能登半島地震」と名付けられました。

長い時間をかけて地震の振動が続く長周期振動が観測された、災害が拡大する要素の高い非常に危険な地震でした。

震源地となった能登半島沖に近い石川県が最も被害が大きかったですが、その規模は近隣の福井・富山・新潟の北陸エリア全域に及ぶ非常に規模の大きい災害となりました。

 

【余談】当日居合わせて被災した芸能関係の人たち

ちょっと余談です。

能登半島地震があった1月1日当日、女優の優浜辺美波さんの出身地でもある石川県内では様々なイベントに来ていたの芸能人・お笑い芸人・タレントの方々も地震に遭遇していました。

【石川県内で地震に遭遇した芸能人・お笑い芸人・タレント】

  • ひょっこりはん
  • さゆり・かつみ
  • 武井壮
  • 鈴木伸之

地震当時は被害の大きかった能登方面ではなく、かほく市や金沢市であったため、大事にはいたりませんでした。

 

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地震発生時に注意すること

地震が発生する時間帯は予想できませんが、殆どの方は自宅であったり外出先の屋内にいることが多いと思います。

そんな際に地震に見舞われたら、次の点に注意しましょう。

・可能であれば、即座に屋外に避難する
・外に避難した際も建物、看板、ブロック塀等の点灯する可能性のあるものから離れる
・屋内で地震に遭われた際は、落下物から身を守る様にする
・階層の高い建物から降りる際は、できる限り階段を利用する
・大規模な地震発生後も1〜2週間は同クラスの地震に警戒すること

最後の項目ですが、地震が発生した後でも余震として地震が継続して発生します

地震の規模が大きいほど、後で発生する余震も最初に発生した規模と同じくらいの地震が発生することがよそうされるので、地震発生後の1〜2週間は同クラスの地震が発生すると思って身構えておいた方が良いでしょう

 

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津波の発生が予想される時にすること

地震が発生した北陸は海に面しているため、地震発生後の津波に遭遇する可能性が非常に高いです。

津波の発生が予想される際は、次の点に注意して行動する必要があります。

・海には絶対に近づかない
・津波が届かない高所(津波避難所)に逃げる
・津波警報が解除されるまで自宅に戻らない

特に津波は第2・第3波と続く可能性が高いため、第1波が終わったからといって安心できません

津波警報の解除が発表されるまでは油断できないので、決して直ぐに自宅に戻ろうとはしないでください

 

避難所へ向かう際に注意すること

もしご自宅を空けて避難所へ向かわれる際は、次の点に注意が必要です。

・火の元を確認し、ストーブやガスコンロ等の火を止める
・ガスの元栓を確認し、元から止める
・電気はブレーカーを落とす
・水道は元栓から止める
・必ず施錠してから家を離れる

これらの点は、2次災害としての火災を防止する効果があります。

また、水道は元から閉めておくことで断水から復旧した際に汚水が混じることの防止になります。

そして忘れてはいけないのが家の施錠で、この災害に紛れて火事場泥棒する犯罪者も出没してくる可能性が高いでう。

これらの点に注意して、避難の際にもご自宅を守る様にしましょう

 

災害時にあると便利な備蓄品

日頃から、「災害時に備えて備蓄品を準備しましょう」とはよく耳にしますが、やはり実際に災害に遭わないと中々実感も湧かないところが正直なところです。

実際にどの様なものがあれば便利か、準備しておけば良かったと思うものが以下の通りです。

・飲み水
・携帯食料
・スマートフォン等の充電機材
・携帯トイレ
・ライト類
・アルコール消毒等の衛生アイテム
・防臭効果の高いインナー(下着)
・女性の方は生理用品

被災に遭われたことで、電気や上下水道などのライフラインが断たれてしまいます。

支援物資で食料品は何度かなる場合もありますが、結構問題となるのがトイレ問題。

支援物資の中には携帯トイレも含まれている場合がありますが、それも数に限りがあるので限界があります。

そこで活躍するのが移動式のトイレトレーラー。

トイレトレーラーが設備されている地域から救援で来てもらえることもありますので、上手に活用してほしいです。

>>関連記事:サンドウィッチマンが寄贈した移動式トイレ「トイレトレーラー」が能登半島地震でも活躍!

 

被災に遭ってしまって避難することになった際、当然お風呂に入れる機会も無くなってしまうので、汗などによる体の体臭が気になってしまうことでしょう。

防臭効果の高い衣類(特にインナー等の下着)を着用しておけば、何日かは体臭の問題も軽減してくれることが期待できます。

メリノウールの様な高機能な素材のインナーを普段から着用しておくと、いざという時でも安心ですね。

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飲食に関わるものは勿論のこと、忘れてはいけないのがスマートフォン。

現代に生きる私たちにとって、スマートフォンは情報を得るための手段として生活の一部になって欠かせない存在です。

そのスマートフォンが使えなくなるのは精神的にも辛くなる面もありますので、充電器も忘れずに備蓄品として備えておきましょう。

避難先でも電源が確保できる場合があるので、スマートフォンを継続して使用できる可能性も高まるので、避難する際に忘れない様にしたいところです。

 

 

いざという時は無料Wi-Fi「00000JAPAN」を活用

1月1日の20:00より、災害時に使える無料Wi-Fiが解放されています。

解放されるエリアは北陸エリアになる福井・石川・富山・新潟の4件です。

解放されている無料Wi-Fiは「00000JAPAN」です。

災害時は電話連絡が通じなくても、SNSを通じて連絡することができる場合が多いです。

電話が通じない時は携帯通信自体も繋がらない場合がありますので、Wi-Fiが使えるのは心強いことだと思います。

ただし、この無料Wi-Fiはセキュリティー面は万全ではないので、クレジットカード情報や個人情報を入力する様な行動は極力避けた方が良いです。

 

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市町村のHPで最新情報を確認する

災害が発生した際は、生活インフラや交通面の情報が今後の行動に不可欠になります。

SNSでも情報が飛び交っていますが、中には誤情報を発信しているものもありますので、情報の誤認性を確かめるのが難しかったりします。

そこでチェックするべきなのが、ご住まいの市町村で発信している最新情報です。

市町村のホームページに最新情報が記載されていますので、そちらの情報の方が信憑性も高くて間違いないです。

断水・給水・通行止め等の最新情報が常に更新していますので、今後に取るべき行動の参考になります。

 

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