人気テレビアニメ「鬼滅の刃」の最新話「柱稽古編」が、ついに2024年5月12日から放送されます。
GW(ゴールデンウィーク)には先の話になる「刀鍛冶の里編」の特別編集版が放送されたばかりということもあり、熱が冷めないうちに続きのストーリーをテレビ放送で観れるとあって、ファンからは熱い視線が集まっています。
そして、「刀鍛冶の里編」を見逃した方にも朗報!
同日の夕方からはABEMAで「刀鍛冶の里編」の全話が一挙配信されることも決定しているので、「柱稽古編」の前に話の振り返りができて万全の体制で放送に臨めます!
「鬼滅の刃」ファンの人、漫画を見たことがなくてストーリーを知らない人、知ってるけどアニメとして映像で見たい人には見逃せない必見です。
「柱稽古編」ってどんな話?
【あらすじ】
刀鍛冶の里では、炭治郎たちと二人の柱の活躍により、上弦の鬼二体が倒された。
そして太陽を克服した禰豆子の存在は、鬼舞辻󠄀無惨との大きな戦いを予感させる。
そんな中、産屋敷邸には柱たちが集められ、柱合会議が開かれた――。
引用:鬼滅の刃・公式サイト
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「柱稽古編」はいつから放送?
「柱稽古編」は、5月12日(日)の夜11:15より初回放送が開始されます。
初回放送は1時間の延長スペシャル番組、2話以降は11:45分からの放送です。
原作漫画にはないテレビアニメならではの新規要素として、ufotableによる「新規アイキャッチ」と「新規エンドロール」の追加が決定しました。
「柱稽古編」は原作マンガではどこからの話?
「刀鍛冶の里変」は、原作マンガではコミック十五巻の第128話〜コミック十六巻の第136話までの話です。
テレビ放送のアニメ版と違った描写で、これはこれで楽しめる作品です。
ABEMAで「刀鍛冶の里編」が全話一挙配信
5月12日(日)の「柱稽古編」の放送に合わせて、前作となる「刀鍛冶の里編」がABEMAにて同日の16:30から全話一挙配信が決定!
「柱稽古編」に続くまでのストーリーで、ゴールデンウィークに放送された「刀鍛冶の里編」特別編集版を見逃した方も、この機に「刀鍛冶の里編」を振り返ることができます。
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まとめ
- 「刀鍛冶の里編」の続きとなる「柱稽古編」
- 2024年5月12日(日)の夜11:45から放送開始
- 同日16:30からはABEMAで「刀鍛冶の里編」が全話一挙配信
「刀鍛冶の里編」が終わり、上映されていた「絆の奇跡、そして柱稽古へ」の続きということもあり、「早く次が見たい!」と毎日のように待ち望んでいた方も多かったでしょう。
原作マンガを見たことがない方も、この機に全集中で「刀鍛冶の里編」を楽しみましょう!
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