寒い季節が本格化し、アウトドア好きや寒冷地での活動を楽しむ方にとって、信頼できる防寒アイテムは欠かせません。
特に過酷な環境下では、ただ暖かいだけでなく、軽量性や動きやすさ、そして耐久性を兼ね備えたアウターウェアが必要です。
そんな中、多くのアウトドア愛好者から注目を集めているのが、アークテリクスの最新作「セリウムSVフーディ」です。
このダウンジャケットは、アークテリクスの技術力と革新性を象徴する一着で、極寒地での信頼性が抜群なアークテリクス最高峰ダウンとしての1着に仕上がっています。
「今年の冬、どのダウンを選べばいいんだろう?」と迷っていませんか?
セリウムSVフーディは、次の特徴で寒さが苦手な方にぴったりなダウンジャケットと言えます。
- アークテリクス最高峰のダウンフーディ
- 1000フィルパワーの高品質ダウンでの圧倒的なロフト量による保温力
- 湿気のこもりやすい部位に化繊中綿を配分し、保温力の維持と通気性を両立
- 20Dリサイクルナイロンのダイヤモンド型フィラメント構造による防風性と耐久性の高さ
- 重量436gと軽量仕様
- ストームフードでヘルメット対応
- 収納袋にまとめて収納できる携帯性・収納性の高さ
- アウトドアから街着まで使いやすい仕様
アークテリクスのセリウムSVフーディについて、詳しく解説していきます。
セリウムSVフーディについて
【商品説明】
最上のアルパイン インサレーション。アークテリクスで最も暖かく、最も丈夫なセリウムです。厳しい寒さに対応する、単体で着られるフーディ。1,000フィルのハイロフトなグースダウンを使用し、軽量でパッカブルながら抜群の断熱性を実現します。湿気がこもりがちな場所にはPrimaloftを配置しました。100%リサイクル素材を使用した、20デニールのDiamond Fuseの表地は、軽量ながら風をしっかりブロック。ダイアモンド型のフィラメント構造により、重量を抑えつつ耐久性を高めています。保温性を高めるインサレーションを施したStormHoodは、視界を妨げないしっかりとしたフィットに調節が可能です。
引用:アークテリクス
【スペック】
メーカー(ブランド) | アークテリクス(ARC’TERYX) |
商品名 | セリウムSVフーディ |
サイズ | XS〜XL |
重さ | 436g |
フィット | レギュラーフィット |
表生地 | Pertex Diamond Fuse 20(リサイクルナイロン100%) |
裏生地 | Arato 20(ナイロン100%) |
ダウン | 1000フィルグレーグースダウン(ダウン90%、フェザー10%) |
中綿 | Primaloft Silver(ポリエステル100%) |
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セリウムSVフーディの特徴
- 1000フィルパワーの高品質ダウンでの圧倒的なロフト量による保温力
- 湿気のこもりやすい部位に化繊中綿を配分し、保温力の維持と通気性を両立
- 20Dリサイクルナイロンのダイヤモンド型フィラメント構造による防風性と耐久性の高さ
- 重量436gと軽量仕様
- ストームフードでヘルメット対応
- 収納袋にまとめて収納できる携帯性・収納性の高さ
セリウムSVフーディのサイズ感
参考:アークテリクス公式
アークテリクスの製品は海外企画のため、日本企画の物と比較してワンランクは大きめに作られています。
アークテリクスのサイズデザインには、体のラインに自然に馴染むトリムフィットと、重ね着対応のゆったり目なレギュラーフィットの2種類がデザインされています。
このデザインの違いによっても、同じサイズ表示でもサイズ感が異なります。
このデザインによるサイズ感の違いは、体感的には以下の通りに感じています。
✔︎レギュラーフィット:日本企画に対して1.5〜2つ上のサイズ感
セリウムSVフーディはレギュラーフィットデザインという重ね着もできる様な少し余裕のあるサイズ感のデザインになっています。
セリウムSVフーディのおすすめの使い方
まとめ:セリウムSVフーディの特徴とおすすめの使い方
アークテリクスのセリウムSVフーディについて解説しました。
- アークテリクス最高峰のダウンフーディ
- 1000フィルパワーの高品質ダウンでの圧倒的なロフト量による保温力
- 湿気のこもりやすい部位に化繊中綿を配分し、保温力の維持と通気性を両立
- 20Dリサイクルナイロンのダイヤモンド型フィラメント構造による防風性と耐久性の高さ
- 重量436gと軽量仕様
- ストームフードでヘルメット対応
- 収納袋にまとめて収納できる携帯性・収納性の高さ
- アウトドアから街着まで使いやすい仕様
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